お餅つきの準備万端! 本園ドリームチーム
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午前の活動は、子どもたちがいつも楽しみにしている「サイエンス活動」の時間です!
今日のテーマは「小麦粉で遊ぼう!お餅づくり!」です。

最初に、先生からお皿に入れられた真っ白な小麦粉が配られると、子どもたちは「わーっ!」「雪みたい!」と目を輝かせ、フワフワ、サラサラとした小麦粉の感触を指で確かめたり、手のひらで包んでみたりと、思い思いに楽しんでいました。
中には、そっと匂いを嗅いでみる子も。「匂いしないね!」「なんかお粉の匂いがする!」と、素直な反応が返ってきました。この五感を使った体験が、まさに科学の入り口です。

次に、先生が少しずつ水を加えていくと、子どもたちは真剣な表情で、小麦粉と水を混ぜ合わせ、こねていきます。サラサラだった小麦粉が、冷たい水が加わるごとに、まとまりを持ち、粘り気を帯び始めます。「あれ?なんかベトベトする!」「だんだん固くなってきた!」と、小麦粉の質感が変化していく様子に、子どもたちは興味津々。手のひらでムニムニ、グニョグニョとこねる中で、「できたよ!」「せんせい、見て見て!!」という、喜びと発見の声が次々と聞かれました。
これは、小麦粉に含まれるグルテンという成分が、水と結びつくことで粘度が増すという、まさに「生きた科学」の学びです。
匂いも、水を含むことで小麦粉本来の香ばしいような独特の匂いに変化し、子どもたちはその変化を肌で感じていました。先生も一人ひとりの様子を見ながら、「もっとお水入れてみようか?」「こんなに固くなったね!」と、優しく声をかけます。

こね終わって形が整ってきたところで、いよいよ色付けです!子どもたちのお餅に、
絵の具が加わると、白いお餅が美しいマーブル模様に変化したり、鮮やかな単色になったり。「わー、きれい!」「私のピンクのお餅だよ!」と、自分だけのオリジナルのお餅が完成しました。創造性を発揮し、色を混ぜ合わせる楽しさを味わう時間となりました。

そして最後に、みんなで作ったカラフルなお餅を集めて、「お餅つきごっこ」のスタートです!最初にお餅つきの仕方や由来のお話を聞きます。
「お餅つきって、どうやってやるの?」という問いかけに、「ペッタンペッタンってするんだよ!」と、子どもたちから声が上がります。
先生が用意した、本物そっくりの小さな杵と臼を使って、「よいしょー!よいしょー!」という元気な掛け声に合わせて、お友だちと一緒に、みんなのお餅を「ペッタンペッタン」とつく真似をしました。力強く杵を振り下ろしたり、友だちと交代したりする中で、自然と仲良しの気持ちや、協力する心が育まれていきました。

この「お餅つきごっこ」で、本番のお餅つきの予行練習は準備万端です!
伝統行事に触れる大切な機会となりました。

