カラスに夢中に・・・!
こんにちは、ぽかぽか保育園のブログへようこそ!今日は、0歳から1歳の子どもたちが晴れた日の公園で過ごした楽しいひとときをご紹介します。八王子市保育園として、私たちは一時保育や病児保育、365日保育を提供し、手ぶら保育や幼児教育のカリキュラムを通じて、子どもたちの成長をサポートしています。
天気:晴れ
場所:近くの公園
公園での砂遊び
今日は快晴の中、子どもたちは公園で砂遊びを楽しみました。順番にバケツやスコップを使って、砂を掘ったり山を作ったりすることで、自然の感触を楽しみました。砂遊びは、手の感覚を鍛えるだけでなく、創造力も豊かにします。子どもたちは仲良く遊びながら、順番を守る大切さも学びました。
カラスの観察
砂遊びの最中、空高く飛ぶカラスを見つけた子どもたちは、興味津々でその動きを追いかけました。カラスの鳴き声や飛び方を観察することで、子どもたちは自然界の不思議に触れることができました。先生がカラスについて話すと、さらに興味を持って耳を傾ける姿が見られました。
アリの観察
次に、地面を這うアリの行列を発見した子どもたちは、じっと観察を始めました。アリが忙しく働く様子を見て、「アリさん、何してるの?」と先生に質問する子どもたち。こうした観察活動は、子どもたちの好奇心を刺激し、生物に興味を持つきっかけとなります。
車の音や自動販売機に反応する子どもたち
公園の近くを走る車の音や、自動販売機の操作音にも、子どもたちは敏感に反応していました。車が通るたびにその音を聞き、「ブーブー!」と楽しそうに声を上げる姿は、日常の中での発見の喜びを感じさせます。また、自動販売機に興味を示し、ジュースを指差したりじっと見つめる子どもたちの姿も見られました。
少人数での保育
ぽかぽか保育園では、少人数での保育を行い、一人ひとりの子どもに寄り添ったきめ細やかなケアを提供しています。公園での活動中も、先生が子どもたちと一緒に遊びながら、安心感を与えることに努めています。子どもたちが「先生と一緒に」過ごす時間は、心の成長にも大きく寄与します。
まとめ
明日も新しい発見と笑顔が待っていることを楽しみにしています。どうぞご期待ください。