ぽかぽか日記

こんにちは！ぽかぽか保育園のブログへようこそ！今日は0.1歳児の活動をご紹介します。八王子市のぽかぽか保育園では、天気の良い日には外での活動を大切にしています。本日も子どもたちは元気いっぱいに過ごしました。

砂場でまったり

まずは砂場での時間。柔らかい砂に触れることで、子どもたちは新しい感覚を楽しみました。砂の感触に興味津々で、手で掴んだり、パラパラと落としたりして遊びました。0.1歳児にとって、砂遊びは感覚を養う素晴らしい活動です。

バギーでお散歩

バギーに乗ってお散歩にも出かけました。園周辺の公園や神社まで足を運び、自然の中でたくさんの刺激を受けました。青空の下、子どもたちは風を感じながらリラックスしていました。バギー散歩は、新しい環境に触れる良い機会となります。

神社のシャランシャラン

散歩の途中で訪れた神社では、風に揺れる鈴の音を楽しみました。「シャランシャラン」という音に、子どもたちは興味津々。音を聞くことで、聴覚が刺激され、集中力が養われます。神社の静かな雰囲気の中で、子どもたちは穏やかな時間を過ごしました。

タンポポの綿毛

また、公園ではタンポポの綿毛を見つけました。ふわふわと風に舞う綿毛を見つめる子どもたちの表情は、とても真剣で可愛らしいです。自然の中での発見や驚きは、子どもたちの好奇心を刺激し、学びの一環となります。

保育の大切さ

八王子市のぽかぽか保育園では、一時保育や病児保育、365日保育など、多様な保育サービスを提供しています。子どもたちが安心して過ごせる環境を整え、保護者の皆様が安心して仕事に取り組めるようサポートしています。日野市からも多くの方が利用している当園では、幼児教育に力を入れ、豊かなカリキュラムを提供しています。

手ぶら保育の魅力

また、手ぶら保育も導入していますので、毎日の準備が楽になります。保護者の皆様にとっても、手間がかからず便利です。

今後も、子どもたちの成長や日々の活動を通じて、保育の素晴らしさをお伝えしていきます。どうぞお楽しみに！