室内遊び☆ぽかぽか保育園大和田分園
今日は0歳児と1歳児の子どもたちが、保育室と3階で楽しい一日を過ごしました。天気は晴れ、明るい日差しが差し込む中、子どもたちは元気いっぱいに遊びました。
感触遊びと氷の驚き
午前中には、水風船と凍ったペットボトルを使って感触遊びを行いました。子どもたちは、冷たい氷を手に取ってみて、その冷たさに驚きながらも興味津々。「つめたい!」と驚いた表情で叫ぶ子もいましたが、保育者が「大丈夫だよ、一緒に触ってみようね」と優しく声をかけると、次第に安心して触ることができるようになりました。
水風船のぷにぷにとした感触にも興味を持ち、何度も手に取ってはぎゅっと握って楽しんでいました。
3階での遊び
午後には3階に移動し、ボールプールやトランポリン、手押し玩具で遊びました。ボールプールの中で「いないいないばあっ!」と顔を隠して遊ぶ姿が見られ、笑い声が響いていました。トランポリンでは保育者と一緒に飛び跳ねて、「もっと高く!もっと高く!」と楽しそうにリクエストする声が上がっていました。保育者と一緒に体を動かしながら、元気いっぱいの笑顔が見られました。
手押し玩具では、1歳児さんが一歩一歩前に進んでいく姿が印象的でした。手押し玩具を押しながら、「よいしょ、よいしょ」と一生懸命に歩く姿に、保育者も「すごいね、がんばってるね!」と声をかけ、子どもたちはその言葉に嬉しそうに応えていました。
成長の瞬間
今日は特に、子どもたちが新しい遊びに挑戦し、少しずつ成長していく姿が見られました。氷の冷たさに最初は驚いていた子どもたちも、次第にその感触を楽しむようになり、自分から進んで触る姿が見られました。また、トランポリンや手押し玩具を使って体を動かすことで、身体的な成長も感じられました。
先生との会話
遊びの中で、「先生、見て!高く飛べたよ!」と嬉しそうに報告する子どもたち。保育者が「すごいね!どんどん上手になってるね」と声をかけると、「もう一回やる!」と意欲的に遊びに取り組む姿が見られました。子どもたちが自分の成長を感じながら、楽しんでいる様子がとても印象的でした。
まとめ
今日も子どもたちは、保育室と3階で楽しい一日を過ごし、たくさんの笑顔が溢れていました。新しい遊びに挑戦し、少しずつ自信をつけていく子どもたちの姿に、成長の喜びを感じることができました。
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ぽかぽか保育園では、八王子市保育園の一環として、一時保育や病児保育、365日保育を提供しています。また、幼児教育にも力を入れており、日野市保育園や他の地域の保護者の方々にも広くご利用いただいています。詳しくは、ぽかぽか保育園のHPをご覧ください。