ぽかぽか日記

氷で感触あそび♬ぽかぽか保育園大和田分園

今日は、0歳児の青空組と1歳児の虹組が、それぞれ素敵な体験をしました!まずは、青空組の様子からお伝えします。

青空組では、初めて「氷」に触れる体験をしました。0歳児の子どもたちは、冷たい氷にちょっとびっくりしながらも興味津々。

手を伸ばしてみると、「先生、これ冷たい!」と驚いた表情を見せたり、「もう一回触りたい!」と何度もチャレンジする姿が見られました。このような感覚体験を通じて、子どもたちは新しい感覚や手触りを学び、自分の世界を少しずつ広げていきます。

また、今日は風船を膨らませる体験も行いました。空気入れの動きに釘付けになりながら、「どうやって膨らむのかな?」と真剣に観察する子どもたち。小さな手で風船を持ち、膨らんでいく様子に目を輝かせていました。こうした遊びを通して、手先の器用さや因果関係の理解が少しずつ育まれています。

次に、虹組では、3階で身体を動かす遊びを楽しみました。1歳児の子どもたちは、かけっこをしたり、滑り台やボールプールで元気いっぱいに遊びました。

「ボールがたくさん!」と友達と一緒にボールプールに入り、ニコニコ笑顔を見せてくれました。お友達の後を追いかけたり、一緒に遊ぶことで、社会性や協調性が少しずつ身についていく様子が見られました。

今日も子どもたちは、それぞれの年齢に応じた成長を感じさせる一日を過ごしました。新しい感覚を体験し、身体を動かすことで、心も体も少しずつ成長しています。これからも、子どもたちが楽しみながら成長できるような環境を提供していきたいと思います。

こうして毎日の出来事を振り返ると、子どもたちの小さな成長の積み重ねが見えてきますね。明日はどんな発見が待っているのか、今から楽しみです♪

ぽかぽか保育園では、一時保育や病児保育、365日保育など、多様なサービスを提供しています。また、手ぶら保育や幼児教育にも力を入れており、カリキュラムも充実しています。八王子市や日野市で保育園をお探しの保護者の方、ぜひぽかぽか保育園のHPをご覧ください。