久しぶりの公園遊び♬ぽかぽか保育園大和田分園
今日は曇り空のスタートでしたが、久しぶりに涼しい気温になったので、子どもたちと一緒に公園へお出かけしました！外での遊びは、子どもたちにとってとても楽しみな時間です。0歳児と1歳児の子どもたちは、公園での遊具や砂場遊びを思いっきり楽しみました。
まずは、滑り台とブランコに挑戦！ブランコでは、キャストと一緒に乗ると、風を感じながら気持ちよさそうにしていました。キャストが「風が気持ちいいね～！」と言うと、子どもたちもにっこり笑って「うん！」と元気に返事をしてくれました。ブランコで風を感じるその瞬間が、とても心地よかったようです。
滑り台も大人気！1歳児の子どもたちは階段を自分でしっかり登り、上からスルッと滑るのを楽しんでいました。「上手に滑れたね！」と声をかけると、満足そうな笑顔で「もう一回！」とリクエスト。滑り台を何度も繰り返して楽しむ姿が微笑ましかったです。
そして、砂場では小さなシャベルやバケツを使って砂を掘ったり山を作ったりと、みんなで協力しながら遊んでいました。「これ、みて！おっきい山できたよ！」と、砂の山を作った子どもたちは、誇らしげにキャストに見せてくれました。砂遊びは、想像力を膨らませる楽しい時間でもありますね。
そんな中、途中でぽつぽつと雨が降り始めました。「あ、雨が降ってきたね！」とキャストが言うと、子どもたちも空を見上げながら「ほんとだ！」と驚いた様子。残念ながら外遊びはここで終了し、急いで保育園に戻りました。公園から戻ってからは、室内で楽しい遊びを続けました。積み木や絵本を使って、室内でもしっかりと楽しんで遊ぶことができましたよ。
今日は、天候の変化を感じながらも、公園での遊びを満喫できた一日でした。外で体を動かし、自然と触れ合うことで、子どもたちは五感を通じて多くのことを学んでいます。これからも、天気に合わせてさまざまな活動を楽しんでいきたいですね。
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