11月21日、ぽかぽか保育園では、2歳から5歳までの子どもたちが一日を通して様々な活動を楽しみました。
朝の時間、3歳、4歳、5歳の子どもたちはZUMBAで一緒に体を動かしました。異年齢の子どもたちが手をつなぎ、笑顔で踊る姿はとても微笑ましかったです。特に走る振り付けが含まれる曲では、子どもたちのワクワクした表情が際立ち、「はしれるぞ〜!!」と元気いっぱいに参加していました。クリスマスにちなんだ曲も取り入れ、少し早めのクリスマス気分を味わうことができました。
一方、2.3歳の子どもたちは食育活動に参加し、「キノコの下ごしらえ」を行いました。いくつかの種類のキノコを丁寧に手でちぎり、その作業に夢中になっている姿が見られました。作業が終わると、達成感に満ちた笑顔が印象的でした。
2歳児はその後、アナログゲームのくまさんの神経衰弱を行って楽しんでいました!
ちぎったキノコはその日の給食で使われ、食べ物に親しみを持って嬉しそうに食べている様子が印象的でした。
その後、子どもたちは製作活動と音楽活動に分かれて行いました。製作チームは勤労感謝の日に向けて半紙を使ったちぎり絵を作成しました。紙をちぎって形を作り、のりで貼り付ける作業に没頭しました。
5歳児チームは紙に秋らしい色を刷毛を使って塗る政策を行いました!
音楽チームでは、「ふしぎなポケット」の曲に合わせて、スズやタンブリン、エッグシェイカーを使ってリズムを取るゲームを楽しんでいました。
この日の活動は、子どもたちにとって「仲良く、楽しく、元気いっぱい」の一日となりました。保育園での日々は、子どもたちの成長と共に彼らの楽しみも広がっていきます。【八王子市保育園、一時保育、病児保育、365日保育、日野市保育園、手ぶら保育、幼児教育、乳児保育、個別対応保育、小規模保育、カリキュラム、手厚い保育】といったテーマを通じて、多様な保育プログラムを提供しています。