ぽかぽか日記

ぽかぽか陽気☀ぽかぽか保育園分園

今日は11月28日、晴れた秋の日。
青空組と虹組は公園までお散歩に行きました。
ポカポカと暖かく、子どもたちも元気いっぱいに過ごしましたよ。

青空組のエピソードからお伝えしますね。
公園では、子どもたちが落ち葉を集めて、
「先生、これも!」「あっ、こっちにも葉っぱがあるよ!」と、
楽しそうに拾っていました。


「きれいな葉っぱだね!」「わぁ、これも落ち葉だ!」と、
落ち葉を手に取りながら、あっちへ行ったりこっちへ行ったりしていました。

青空組の子どもたちは石集めにも集中して取り組んでいました。
その拾った石を違う園の子どもたちにプレゼントしていました。
「はい、どうぞ!」と小さな手で差し出し、
「ありがとう!」と嬉しそうに受け取ってもらっていました。
このような交流を通じて、子どもたちは他の子どもたちとの
ふれあいや思いやりの気持ちを学んでいきます。

次は虹組のお話です。虹組は、いつもとは違う、
ちょっと遠くの公園へ行きました。
「わぁ!新しい遊具だ!」と、みんな目をキラキラさせて、
遊具に飛びつきました。「先生、これ乗りたい!」と、
3人乗りのスプリング遊具が大人気でしたよ!


「いっしょにのる!」と、何度も繰り返し乗っていました。

その後、トンネルを見つけて、「トンネルだ!」「わーい!」と、
みんなで中に入ったり出たりして大盛り上がり!
こうして新しい遊具で遊ぶことで、子どもたちは
体を動かしながら、さまざまな感覚やスキルを養っています。

ぽかぽか保育園では、毎日違ったカリキュラムを通して、
子どもたちの成長をサポートしています。
例えば、青空組では乳児保育をしっかりと行い、
一人ひとりに合った個別対応保育を行っています。
遊びながら、コミュニケーション能力や社会性を育んでいます。

また、虹組では、遊びの中で他の子どもたちと協力したり、
順番を守ったりすることを自然に学んでいきます。
「先生、いっしょにやろう!」という声がたくさん聞こえ、
友達との関わりが深まっている様子がとても微笑ましいです。

ぽかぽか保育園は、八王子市保育園や日野市保育園に
負けないくらい、手厚い保育を行っています。
365日保育も行っており、どんな日でも安心してお預けいただけます。
また、手ぶら保育ができるため、保護者の皆さんにも便利で
負担の少ない保育を提供しています。

日々の保育の中で、子どもたちはたくさんの学びや発見をして、
楽しく成長しています。ぽかぽか保育園では、
小規模保育を行い、細やかな配慮とサポートを大切にしています。
子ども一人ひとりの個性に合わせた育成環境を整え、
安心してお預けいただける場所を提供しています。

今日も楽しい一日が過ぎ、子どもたちは満足そうに帰りました。
明日もまた、元気いっぱいな子どもたちと楽しい時間を
過ごす予定です!