今日は、ぽかぽか保育園の子どもたち全員で大きな公園へ遊びに行きました。冬晴れの空の下、子どもたちのワクワクした表情が見えました。
バスの中では、2歳から5歳までの子どもたちがお互いに「お休みにどこに行くのか」や「おばあちゃんちに行くんだ」と話して盛り上がっていました。窓の外を眺めながら、一緒に歌を歌ったり、先生のお話を聞いたりして、公園への道中を楽しみました。
公園に到着すると、子どもたちはまず一本縄の橋に挑戦しました。2歳児や3歳児は少し恐る恐るといった様子で橋を渡り、4歳児と5歳児のお兄さんたちは橋を揺らしながら楽しんでいました!
特にロング滑り台は大人気で、先生のお膝の上やお姉さんたちと一緒に滑る姿が見られました。異年齢の子どもたちが一緒に遊ぶことで、いつもと違った遊び方ができました✨そして一番は…
なんといっても先生たちの笑顔!!!
みんなと一緒に今日も全力で楽しみました♡
今年も残りわずかとなったこの日、公園での遊びは子どもたちにとって大切な思い出となりました。これが今年最後の大きなお出かけとなる子どもたちも多く、笑顔あふれる一日となりました。
#まとめ ぽかぽか保育園では、子どもたちの成長と発達を支えるために、季節ごとの特別なイベントを大切にしています。今日のような活動を通じて、子どもたちは新たな挑戦を楽しみ、自信を持って新しい一歩を踏み出す勇気を育てています。
#SEO対策の言葉:八王子市保育園、一時保育、病児保育、365日保育、日野市保育園、手ぶら保育、幼児教育、カリキュラム
保護者の皆様、今年一年、子どもたちの成長を見守ってくださり、ありがとうございました。来年もぽかぽか保育園は、子どもたち一人ひとりが輝ける場所であり続けるよう努めて参ります。