2025 / 01 / 06 ぽかぽか日記
1月6日、ぽかぽか保育園の新年初登園の子が多く、みんな揃った日でした!今日は、曇り空の下で、0歳と1歳の子どもたちがそれぞれ楽しい時間を過ごしました。
まずは、1歳児の虹組さんのエピソードです。虹組さんは畑に行ってきました!毎週子供たちが水やりをしてきた大根とカブを何本か収穫できました。大根の大きさに目を丸くして驚いていました!こうした体験は、八王子市保育園で行っている手厚い保育の一環で、自然と触れ合うことで、子どもたちの好奇心や学びが広がります。
虹組さんはその後近くの公園で遊びました。落ち葉を使ってお店屋さんごっこを楽しみました。
0歳児の青空組さんは、公園に行きました。広い公園で思いっきり遊びました!特に滑り台が大人気で、順番を待ちながらも、「早く滑りたい!」とワクワクした表情を見せていました。先生が「滑るのが上手だね!」と声をかけると、「うん!」と元気よく答えてくれた子どももいました。こうした遊びを通して、青空組さんは体を使った遊びの楽しさを学びながら、友達との関わり方も学んでいきます。
今日は、ぽかぽか保育園での一時保育や乳児保育の提供を通じて、子どもたち一人ひとりに合った個別対応保育が行われました。たとえば、まだお昼寝が必要な子どもたちは、静かな時間を過ごしてリラックスしています。小規模保育だからこそ、保育士がきめ細やかなサポートを行い、安心して過ごせる環境を作っています。
また、病児保育を利用しているお子様も元気に過ごしており、安心してお仕事に行けるようサポートを行っています。八王子市や日野市の保護者の皆様も、ぽかぽか保育園の手ぶら保育サービスを利用して、日々の負担を軽減されています。必要な物品をすべて園で用意しているので、保護者の方々も楽にお子様を預けることができます。
今日は、カリキュラムの一環として、自然と触れ合う活動が行われ、子どもたちの興味を引き出しました。八王子市保育園では、こうした実践的な学びを大切にしています。子どもたちが遊びながら学べる環境を提供し、毎日が楽しく成長できる場になっています。
ぽかぽか保育園では、これからも手厚い保育を通じて、保護者の皆様と一緒に子どもたちの成長を見守り、サポートしていきます。