ぽかぽか日記

今日も公園へ♬ぽかぽか保育園大和田分園

今日は天気が良かったので、いつもとはちょっと違う公園にお出かけをしましたよ。

今日は、バスに乗って遠くの公園へお出かけ!

みんな大興奮でバスに乗り込みました。先生と一緒に、バスの窓から外の景色を見ながら、「あっ!収集車!」とか「バス!」と声を上げていました。初めて乗るバスに、少しドキドキしながらも、わくわくした様子がとても可愛らしかったです。

公園のあちこちにたくさんのどんぐりが落ちていて、子どもたちは袋を持って、どんぐりをひとつひとつ拾い集めていました。「これ、きれいだね!」と嬉しそうに見せてくれる子どもたちに、先生も「たくさんに集めたね!」とほめていました。

「もっと集めたい!」と一生懸命になっている子もいれば、「どんぐり見つけた!」と嬉しそうに叫ぶ子も。みんな自分なりに一生懸命に集めていました。袋がだんだんといっぱいになっていく様子を見て、子どもたちはますます夢中になり、目を輝かせていました。

いつもの公園とは違う滑り台でちょっぴり怖かったけど、「大丈夫だよ、滑ってごらん!」と優しく声をかける先生に、子どもたちは「うん!」と元気よく答えて滑り始めました。その顔には、驚きと楽しさがいっぱい!

最初は少し慎重だったお友だちも、何度も滑るうちにだんだんと自信がついて、最後にはすっかり滑り台が大好きになっていました。

ぽかぽか保育園では、子どもたち一人ひとりの成長に合わせて、個別対応保育を大切にしています。

また、ぽかぽか保育園のカリキュラムでは、遊びを通じて子どもたちの心と体を育てることを重視しています。公園でのどんぐり拾いや滑り台の遊びは、単なる遊びではなく、子どもたちの発達にとって非常に大切な活動です。外での活動は、社会性や協調性を育むだけでなく、体を動かすことによって健康を促進します。

ぽかぽか保育園では、365日保育の中で、子どもたちにたくさんの体験を提供しています。日々の遊びや活動を通じて、どんどん成長していく子どもたちの姿を見ることが、私たち保育士の大きな喜びです。

今日は1歳児たちと一緒に、バスでの移動、どんぐり拾い、そして滑り台で遊びました。子どもたちの笑顔や楽しそうな声が響く1日でした。ぽかぽか保育園では、毎日を楽しく、そして子どもたち一人ひとりの成長に合わせた保育を行っています。もし、あなたもぽかぽか保育園での保育に興味があれば、ぜひ一度園に遊びに来てくださいね。

ぽかぽか保育園では、一時保育や病児保育、小規模保育も対応しています。家庭的な雰囲気の中で、手ぶら保育や個別対応保育を行い、子どもたちの成長を見守りながら、保護者の皆様にも安心して預けていただける環境を整えています。