ぽかぽか日記

春を感じて☆ぽかぽか保育園大和田本園、分園

今日はとってもいい天気で、ぽかぽか陽気が続いていますね。0歳と2歳の子どもたちと一緒に公園にお出かけ。春の自然を感じながら、元気いっぱいに遊びました!

たんぽぽや綿毛、ダンゴムシに夢中!

公園に着くと、まずはみんなでお散歩。すぐに子どもたちが目を輝かせながら、足元のたんぽぽを見つけました。「わぁ!たんぽぽ!」と声をあげながら、そっと手を伸ばして触っている子どもたち。その瞬間、ちょっとドキドキしている様子もありましたが、すぐにそのふわふわした感触を楽しんでいました。

「ほら、綿毛もあるよ!」と先生が教えてくれたので、みんなでふーっと息を吹きかけて、飛んでいく綿毛を見守ります。風に乗ってふわふわ舞う綿毛を見て、子どもたちもとても嬉しそう。「わー!飛んだ!」と大きな声で笑いながら、その光景に心を躍らせていました。

そして、次に見つけたのはダンゴムシ。小さな生き物に興味津々で、みんなでそっと手を伸ばして触ろうとしていました。「だんごむしさん、どこ行くの?」と不思議そうに見つめる子どもたち。その小さな手で触れると、ダンゴムシは丸まってびっくりした様子。でも、子どもたちはそれを見て「だんごむし、丸くなった!」と大喜び。自然の中で触れ合うことで、子どもたちの感性もぐんぐん育っていますね。

滑り台で元気いっぱい!

春の自然をたくさん感じた後は、遊具で思いっきり身体を動かして遊びました。特に人気だったのは滑り台!滑る前に「いくよー!」と元気に声をかけて、みんなワクワクしながら順番を待ちます。「わーい!」と声を上げながら滑り降りる子どもたち。その笑顔はまるで太陽のように輝いています。

「先生、もう一回!」と何度も何度も滑り台を滑り、楽しさをかみしめている様子がとても印象的でした。滑り終わった後の満面の笑顔を見ると、「こんなに楽しいんだ!」と心から楽しんでいる気持ちが伝わってきました。


今日もたくさんの素敵な瞬間がありました。自然と遊具を使って、子どもたちは身体を動かしながらたくさんのことを学んでいます。ぽかぽか保育園では、1人ひとりのペースに合わせた遊びを大切にしています。例えば、たんぽぽやダンゴムシを触ることで自然とのふれあいを学び、滑り台で遊ぶことで身体を動かし、協調性や順番を守ることも自然に身についていきます。

保護者の声

「毎日、子どもが元気いっぱいで帰ってくる姿を見て、いつも安心しています。今日は春の自然に触れられたことがとても嬉しそうで、家に帰ってからもその話をしてくれました。ぽかぽか保育園のカリキュラムは、子どもの発達をしっかりサポートしているので、安心して預けられます。」

今日のランキング!

1位:滑り台で元気に遊んだ 2位:たんぽぽや綿毛に触れた 3位:ダンゴムシを見つけて驚いた


今日は、春の温かな日差しの中で、子どもたちが自然と遊具を使ってたくさん遊び、笑顔をいっぱい見せてくれました。ぽかぽか保育園では、毎日一人ひとりの子どもに寄り添いながら、その成長を見守っています。

「八王子市保育園」「一時保育」「病児保育」など、保護者の皆様にとっても安心してお子さまを預けられる環境を提供しています。ぽかぽか保育園では、365日保育のもとで、子どもたちが楽しく学びながら育つ場所です。

また、当園では、個別対応保育にも力を入れており、子ども一人ひとりのペースに合わせた支援を行っています。お子さまにとって最適な教育と保育環境を提供することを目指し、日々カリキュラムを工夫しています。

保護者の皆様、採用希望者の皆様も、ぽかぽか保育園のホームページをぜひご覧いただき、当園の取り組みをご確認ください。