葉っぱと石でサイエンス！好奇心が弾けた一日 ぽかぽか保育園大和田分園
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今日は、ぽかぽかのお天気に恵まれて、子どもたちとサイエンスあそびをしました。サイエンスといっても、難しいことじゃなくて、自然に触れて「なんで？」「どうして？」を見つける時間。0歳児も1歳児も、葉っぱや石を使った遊びを通して、五感をいっぱい使いました☺
ぽかぽか保育園の「乳児保育」は、日々の生活の中でたくさんの学びがあることを大切にしています。「八王子市保育園」や「365日保育」などで検索してたどり着いてくれた方にも、わたしたちの「カリキュラム」の様子が伝わったらうれしいです。
エピソード
朝の会のあと、先生が「今日はサイエンスあそびするよ〜！」と声をかけると、ちょっと不思議そうな顔。でも「葉っぱとか石を探すんだよ」と話すと、「やったー！」と笑顔になっていました！
近くの公園まで、1歳児さんは手をつないで歩いて、0歳児さんはベビーカーに揺られて出発。公園に着くと、子どもたちは一斉に地面や草むらを見つめて、まるで小さな研究者みたいでした！
サイエンスあそびの様子
拾ってきた石や葉っぱを使って、水の中に入れてみたり、光にかざしてみたり。1歳児さんが石をそっと水に入れると、「あ！しずんだ！」とびっくり。横で見ていた0歳児さんが、まねっこして葉っぱを水に浮かべると不思議そうなお顔で見ていました♪
サイエンス遊びの後は涼しいお部屋で存分に身体を動かしました！虹組さんはお友達と一緒に遊ぶ姿も多くなって、可愛さ倍増です♡
まとめ
ぽかぽか保育園では、「個別対応保育」を大切にしていて、一人ひとりの「やってみたい！」の気持ちを大事にしてるよ。今日のサイエンスあそびも、そのひとつ。自然にふれて、自分のペースでじっくり感じることができました。
0歳児も、1歳児さんのまねをして遊びに参加する姿がいっぱいあって、異年齢ならではの学びがありました。年齢が小さくても、自分で考えて試してみる経験は、これからの「年少保育」や「幼児教育」にもつながっていきます。
「日野市保育園」や「病児保育」「手ぶら保育」などで探している保護者の方にも、わたしたちの保育の魅力が伝わると嬉しいです。「手厚い保育」とは、こうした日常をていねいに紡いでいくことだと感じています。