
米粉粘土とボールプールで笑顔いっぱいの一日 ぽかぽか保育園大和田分園
今日は朝から晴れていて、お部屋の中にも夏の強い光が差し込んでいました。
ぽかぽか保育園では、子どもの年齢に合わせて遊びや活動を工夫し、
乳児保育ならではの安心した環境を大切にしています。
今日は虹組(1歳児)と青空組(0歳児)の子どもたちが、
それぞれのお部屋で元気いっぱいに過ごしました。
🌼虹組さん(1歳児)
まずは米粉粘土あそびからスタート。先生が「今日は特別な粘土だよ〜」と声をかけると、
子どもたちは目を輝かせて集まってきました。
「コネコネ〜!」と言いながら両手いっぱいに粘土を広げる子。
ある子は手にたっぷりつけて「みてみて〜!」と笑顔で見せてくれました。
その後は3階のお部屋へ移動。
大人気のボールプールに豪快にダイブする姿も見られました。
「キャハハ!」と元気な笑い声をあげながら、ボールを両手で投げたり集めたり。
すべり台も大人気で、何度も何度も繰り返して滑る姿に先生もにっこり。
ある子は「コロコロ〜!」と言いながら、滑り台からボールを転がして遊んでいましたよ。
お部屋に戻ると、今度はおもちゃコーナーへ。
お人形をぎゅっと抱っこしたり、レゴを積み重ねたりと、
それぞれが好きな遊びをじっくり楽しむ姿が見られました。
🌼青空組さん(0歳児)
0歳児のお部屋では、ひんやり気持ちいいお水遊びをしました。
先生が「つめたいね〜」と手を入れると、子どもも真似をしてチャプチャプ。
「バシャッ」と水しぶきがあがると「キャッ」とかわいい笑顔を見せてくれました。
その後はソフト遊具を出して体を動かしました。
ハイハイで上手にトンネルくぐりをしていましたよ。
「いないいない、ばあ!」と先生が顔を出すと、
子どもは声を出して笑い、全身で楽しさを表していました。
🌸まとめ
ぽかぽか保育園では、子どもの「やってみたい!」を大切にしながら、
発達に合わせた個別対応保育をしています。
米粉粘土やボールプールのような遊びも、
幼児教育やカリキュラムの一部として取り入れ、
遊びの中で想像力や感覚を育てています。
八王子市保育園や日野市保育園を探している方にも、
「手厚い保育」「乳児保育」「年少保育」などの環境が整った園として、
安心して選んでもらえるよう日々工夫しています。
また、急な利用にも対応できる一時保育や病児保育、
お仕事が忙しい方に寄り添う365日保育や手ぶら保育も実施。
保護者の方にも安心していただけるよう、笑顔あふれる毎日を積み重ねています。
今日も子どもたちの元気な声と笑顔で、
園内はとってもにぎやかでした。
👉明日も子どもたちの成長や笑顔をお届けします。