バスに乗って公園へGo!大和田分園
2025 / 12 / 08 ぽかぽか日記
目次
-
-シェア
「今日はどこ行くの?」と子どもが聞くと、先生が「バスに乗って大きい公園に行くよ」と伝えると、一気に目がキラッとして、みんなで「やったー!」と嬉しそう。ぽかぽか保育園では、毎日のびのびと過ごせるように手厚い保育や乳児保育を大切にしているので、こんな子どもの素直な反応を見ると本当に嬉しくなります。

公園に着くと、まず目に飛び込んできたのが珍しい遊具。初めて見る形に、子どもたちは一直線!


スプリング遊具に乗ると、先生が「ゆらゆらしてみる?」と聞き、子どもはニコッとして「やる!」。
ゆらゆら揺れると、「きゃはは!」と笑い声がこぼれて、まわりにもどんどん笑顔が広がりました。


ハンドルのついた遊具では、1歳児さんがぐるぐると回しながら
「ぶーん!しゅっぱつ!」
先生が「どこに行くの?」と聞くと、子どもは得意げに「こうえん!」
先生は思わず「もう着いてるよ〜」と言って、みんなで大笑い。

0歳児さんは先生と一緒にブランコでゆーらゆら。
ゆっくり揺られる心地よさに、目を細めて「う〜」と気持ち良さそうな声がもれました。

ぽかぽか保育園では、子どもの“やりたい気持ち”を大事にしながら、個別対応保育や幼児教育につながる関わりを日々意識しています。今日の遊びの中でも、手足を使って揺れを感じたり、遊具の構造に興味を持ったりと、小さな発見がたくさんありました。
帰りのバスでは、遊び疲れたのかウトウトしはじめる子も。
先生が「いっぱい遊んだね」と声をかけると、子どもは満足そうに「うん…」と小さくうなずいて、かわいい寝顔になっていきました。
これからも、八王子市保育園や日野市保育園を探している方にも伝わるように、365日保育や一時保育、病児保育など、安心して預けられる環境づくりを大切にしながら、毎日のびのび過ごせる時間を届けていきますね。

