サイエンスでお化粧?!大和田分園
今日は1月7日。
朝から空は少し曇り空でしたが、保育室の中は子どもたちのワクワクで
ぽかぽかと温かい空気に包まれていました。
今日はみんなが大好きな、週に一度のサイエンスの日。
「今日はなにするのかな?」
そんな期待いっぱいの表情で子どもたちが集まってきました。

0歳児さんも1歳児さんも、
“サイエンス”という言葉はまだ分からなくても、先生が準備を始めると
「なになに?」と自然と視線が集まります。
今回のテーマは、
「イラストにお化粧をしてみよう!」というちょっぴり特別な実験です。

先生がイラストを見せながら、
「今日はね、お顔にお化粧してみようと思うよ」と声をかけると、
1歳児のお友だちが「おけしょう?!」と、目を丸くして反応してくれました。
その姿に周りの子どもたちも
「え?なに?」「おけしょー?」と、言葉を真似しながら興味津々。

先生が「ここにキラキラのお化粧があるよ」と、アイシャドウを見せると、
一気に保育室の空気が変わりました。
ピンク、水色、少し紫がかった色。
どれもキラキラしていて、子どもたちの目が一斉に輝きます。
「うわぁ…!」「きらきら!」
と、思わず声が出る子もいました。

まずは綿棒を使って、イラストにちょんちょん。
先生が「ここにつけてみようか」と声をかけると、
子供たちは慎重に綿棒を持ち、そーっとイラストに触れました。


すると、ピンクのキラキラがふわっと広がり、
それを見た瞬間、パッと表情が明るくなりました。
「できた!」「ピンク!」
その声を聞いて、周りの子どもたちも
「やりたい!」「つぎ、わたし!」と声があがりましたよ。
ぽかぽか保育園では、
乳児保育でも一人ひとりの気持ちを大切にする
個別対応保育を心がけています。
「今は見ていたい」「すぐに触りたい」
その小さなサインを見逃さず、子どものペースに合わせて進めていきます。
指で直接触ってみたい子もいて、先生が「指でもいいよ」と伝えると、
そっと指先でキラキラを取って、イラストにぬりぬり。

その瞬間、指にもキラキラが付いて、それに気づいた子どもがじーっと自分の手を見つめます。
「見てみて!」と先生に手を見せると、
先生が「ほんとだ、キラキラだね」と返します。
すると、「もっと!」と、嬉しそうにさらに色をつけていました。

0歳児さんも、指についた感触や光る色に興味津々。
ぎゅっと手を握ったり、ぱっと開いてみたり、
その小さな動き一つひとつが大切な学びにつながっています。

「ピンクがいい!」「みずいろ!」
1歳児さん同士で色の名前を言いながら、「色こうかんこしよう♪」と、やりとりする姿も見られました。
先生が「じゃあ、交換してみようか」と声をかけると、
自然とアイシャドウを譲り合う姿も。
こうした関わりは、幼児教育や年少保育につながる大切な社会性の芽生えです。
完成したイラストは、どれも世界に一つだけ。
同じ色を使っていても、塗り方や場所が違って、子どもたちの個性が
しっかり表れていました。
八王子市保育園として、また日野市保育園エリアからも多くの方に見ていただいているぽかぽか保育園では、
一時保育や病児保育、365日保育、手ぶら保育など、保護者の方の生活に寄り添った保育体制も整えています。
日々の保育の中で、こうした小さな「楽しい!」「できた!」の積み重ねが、
子どもたちの自信につながっています。
今日も、「たのしかったね」「またやりたいね」
と、先生と子どもでお話ししながら活動を終えました。
これからも、子ども一人ひとりの「やってみたい」を大切にしながら、
丁寧なカリキュラムを積み重ねていきます。
ぽかぽか保育園の毎日は、特別なことだけでなく、日常の中にある小さな発見と成長の連続です。
明日はどんな表情を見せてくれるかな。そんな楽しみを胸に、今日の一日を大切に締めくくりました。

