
10月 衛生指導「目のお話」
10月10日は「目の愛護デー」☆
ということで先日看護師の先生から衛生指導で目のお話がありました。
まず、目はまつ毛や涙によって目の中にゴミやほこりが入らないように守られています。
もし目が傷ついてしまったりするとどうなるでしょうか。
そこで綺麗な写真とピントが合っていないぼやけた写真を見比べてみました!
ピントが合っていないと人やものが分かりづらいということが分かりました。
それでは目を大切にするためにはどうしたら良いかをみんなで勉強しました。
◯本を読む時は本と目の距離を近くしない。暗いところで読まない。
◯テレビを見る時はテレビの近くで見ないで離れて見る。テレビを見る時間を決める。
◯自分の指がお友達の目に当たらないようにする。
お外や公園で遊ぶ時にも目を大切にするための大切なポイントがあり
◯お砂などのついた手で目をこすらない。
◯木の枝や棒などが自分やお友達の目に当たらないようにする。
☆もし目に砂やゴミが入ってしまった場合はすぐに水で洗い流すようにしましょう。
自分の目もお友達の目も大切にしていろんなものをたくさん見ながら成長していけたらいいですね☆