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言葉がけの大切さ 本園ドリームチーム
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今日はワークを楽しみました!勉強を楽しむ!?そう思うことかと思いますがワークの時間には子どもたちが楽しんで取り組めるような工夫がいっぱい!
異年齢チームでの活動でワークの内容も違いますので3歳児、4・5歳児とテーブルを分けてワークに取組んでいきます。
こちらは3歳児さんの様子です。しっかりと座ってワークに取組む姿勢、素敵です☆
こちらは4・5歳児さんの様子。
自分たちでどんどんワークを進めていきます!
ワークの中には様々な内容が盛り込まれています。線を書いたり、ひらがなを書いたり、ハサミを使ったり、ノリを使ったり・・・様々な内容があることで集中してワークに取組むことが出来ています。
ワークをしている時にはヒントを出したり、正しい鉛筆、ハサミの持ち方を伝えたりします。
色塗り上手にできるかな?早く出来ることよりも、丁寧にやることに重きを置き、言葉がけをしています!「早いね!」ではなく「ここ、すごく丁寧ですてき!」「上手にできたね!」と声を掛けることで丁寧に取り組もうという気持ちが芽生えます!
「ここは何色で塗ろう・・・」
「ここはどうやると思う?」「出来たね!」「上手!」自分で考えることを促す言葉がけやもっとやりたい!と自信につながるような言葉がけを意識しています。言葉がけを工夫することで「やらされている・・・」「ワーク嫌い」「お勉強苦手だな・・・」ではなく「もっとやりたい!」「ワーク楽しみ!」「お勉強得意だからもっとやりたい!」と思えることが出来ます!ですのでぽかぽかのお友だちは「ワークやるよ!」の言葉に「ワーク!やったー!」「もっとやりたい!」と声が上がるほど、みんなワークの時間が大好きです!
大人の言葉がけ一つで気持ちややる気は変わりますね。
お友だちと協力してワークを進める姿も素敵でした♡
お家でもぜひ、今日は何をしたのか何が楽しかったか聞いてみて下さい☆