保育園の特徴
忙しい子育て世帯の皆様にとってのメリットを
追求したサービスを多数ご提供しております。
ぽかぽか保育園の特徴
- 小規模・縦割り保育
- マイクロバス所持
- 週4日パートでも入園可能
- 日々ブログの更新
- 手ぶらで登園可能
- 手遊び、わらべ歌Youtube掲載
- 0~3歳児に特化
- 警備機器(ALSOK)完備
- 国語・音楽教育を導入
- 自園畑で食育力の強化
小規模・縦割り保育
当園は定員12名の小規模保育園です。小規模保育園というのは、0,1,2歳児対象で定員20名未満の保育園のことです。 小規模保育園にも大規模保育園にもそれぞれの良さはありますが、小規模保育園の最も良いところは「子どもたちの笑顔と成長を、ひとりひとりと向き合い、より近くで見守ることができる」ということです。ぽかぽか保育園は、小さな保育園だからこそできる、安心・安全を手厚く守るきめ細やかな保育を行っています。 また、なぜ縦割り保育が良いのでしょうか。 0~2歳児の場合、1つ年齢が違うと(または月齢が違うだけでも)子どもの成長に大きな違いがあります。できることも、食べるものも全く違う子どもたちを、あえて一緒に保育するのが縦割り保育です。 子どもたちは年上の子どもを見て、ルールや役割を学んだり、あこがれて真似をすることでいろいろなことができるようになります。また年上の子どもたちは、自然と年下の子どもの手助けをするようになり、思いやりの心を育みます。 こうして人とのかかわり方や、集団社会での役割を学んでいく姿をスタッフ全員で見守り、サポートしていきます。週4パートから
子育てをしながら働こうと思っても、フルタイムの仕事でなければ保育園にも入れないのではという不安が、出産後の社会復帰の大きなハードルになっている方も多いのではないでしょうか。乳幼児期の子どもは体調も不安定なので、フルタイムで預けることに抵抗を感じる方も少なからずいるでしょう。 当園では、子育てをしながら働こうとする保護者が、それぞれのお子さま、それぞれのご家庭の事情に合わせた社会復帰ができるようにサポートしていきたいと考えています。当園は週4のパート勤務から、お子さまのお預かりが可能です。ご自身のペースでのお仕事への復帰を応援します。手ぶら保育も可能
仕事で忙しい毎日、保育園の荷物の片付けや準備は大変ですね。私たちは「働く保護者をサポートしたい」という思いで保育園を立ち上げました。仕事から帰宅し、おうちでお子さまと過ごす大事な時間をもう少し増やせるように…保育園におまかせできるオプションをご用意しました。毎日必要なものから、うっかり忘れがちなものまで、ぜひ上手にご活用ください。 オプションについてはこちらをご覧ください。安心の定額制 月額2万円代から
認可保育園の保育料は世帯所得やお子さまの年齢などの条件によって決まるため、半期ごとに見直しが発生します。しかし、当園は企業主導型保育園ですので、独自の料金設定となります。保護者の皆さまに安心してご利用いただけます。 保育料についてはこちらをご覧ください。0〜3歳に特化した保育園
乳幼児期は一生の基礎となる大切な時期。この年齢をどのような環境で育つかにより、子どもの人格形成に大きな影響がでると言われています。そこで、当園では子どもの成長のためになにができるか考え、教育ブログラムを取り入れました。 保育園選びは保護者の方々の利便性が重視されがちですが、どのような環境でどういった保育が行われているのかということは、大変重要です。当園は、開かれた保育を目指していて、HPでは様々な情報発信を行っています。ぜひご覧になって、一度見学にいらしてください。立腰教育-腰骨を立てる-
腰骨を曲げずに、常に立てることにより、自己の主体性の確立をはじめとした人間形成を実現する実践的方法が「立腰」です。 簡単に言えば、背筋を伸ばしていい姿勢で座ることです。 立腰の効果には次のようなものがあります。 詳しくは登龍館ホームページをご覧ください。- やる気が起こる
- 集中力が出る
- 持続力がつく
- 頭が冴える
- 内臓の働きがよくなり、健康的になる
躾の三原則
挨拶は
自分から先にする
返事は「はい」と
はっきりと言う
履物は揃え、
椅子は入れる
躾というと少し厳しく感じる方もいると思います。しかし当園の躾教育はその漢字に込められた意味を大事にしています。この「躾」という漢字を分解すると、「身」と「美」になり、「身だしなみを美しくする」と解釈できます。上記の躾の三原則ができる子どもを美しいと思いませんか?実は、幼少期を過ぎてからこの三原則を身につけるのはとても困難なのです。0歳〜2歳の間にこの行動を習慣づけることによって、誰からも愛される人間になることを当園では願っております。
詳しくは登龍館ホームページをご覧ください。
日本人ならではの美徳を育てる
当園では道徳にも力を入れていきたいと考えております。「三つ子の魂百まで」「雀百まで踊り忘れず」この様な諺にある通り、しつけや教育、そして人間に必要な心の情操教育の影響は、生まれてから3年間でほぼ固定されるという考え方があります。挨拶・返事・言葉遣い・生活習慣などは、乳幼児期からの積み重ねが大切です。日本の美しい言葉と作法を習慣づけ、子どもの将来の可能性を拡げてあげることにつなげていきたいと思います。ここ日本には四季折々の伝統行事や習慣、世界に誇れる美徳があります。当園で一緒にそんな日本の素晴らしさに触れてみませんか? 0〜2歳児はまだまだアウトプットが苦手です。しかしその分インプットする力は我々の想像以上です。アウトプット可能な年齢になった時、園児たちの心と脳のダムから溢れる出す感覚や知識を、保護者の方も一緒に感じていただきたいです。 詳しくは登龍館ホームページをご覧ください。漢字教育(石井方式)
当園では朝の会に国語の時間をもうけています。 漢字のカードを読む練習をしたり、漢字のまざった本を読んだりするのです。毎日楽しく漢字に触れていると、自然と読めるようになり、語彙も増えていきます。日本語を正しく深く理解する力の基礎を身につけていきます。音楽プログラム
また音楽講師による音楽プログラムも行っています。 子どもたちは音楽が大好き。歌ったり、楽器に触れたり、リズムを身体で感じ、ピアノの音を聴きながら、正しい音の感覚を遊びながら身につけていきます。自園畑で食育力の強化
近隣の方が園児の食育のために提供してくださっている畑で、一年を通し季節ごとの野菜を育てています。子どもたち自ら、畑を耕したり、種をまいたり、水やり、草取りもして作物が育っていく様子を感じています。何もかもが初めての子どもたちにとっては、土の感触の気持ちよさも、虫を捕まえる楽しさも、ひとつひとつが心をはぐくむ大切な経験です。 自分たちで収穫した野菜のおいしさは格別!子どもたちが野菜好きになるきっかけにもなっています。新鮮な野菜たちは園の調理師が日々の給食として様々に調理しています。マイクロバス所持!
専用のマイクロバスを持っている保育園はあまりないと思いますが、ぽかぽか保育園ではいつでも気軽に遠出できるようにバスを所有し、園長以下、何人かバスの運転免許も取得しています。保育園の周辺にも楽しい公園はたくさんあるのですが、私たちはさらに保育の活動の幅を広げ、子どもたちにできるかぎり様々な体験をさせてあげたいと考えています。その積み重ねが独創力、思考力、集中力、持続力を育む力になるからです。 天気予報と相談しながら、保育士たちはいつも四季折々の遊びのプランを考えています。ブログで保育活動を日々更新
保育園のウェブサイトでは毎日、その日の活動や給食をブログに載せています。保護者の方々に、子どもたちが保育園で過ごす様子をお知らせしたい、そして保育園の活動をみなさまにもっと知ってもらいたいからです。子どもと一緒に写真を見ながら、その日の出来事を話すのも良いでしょう。子どもたちはご家族に楽しかったこと、頑張ったことを一生懸命報告してくれると思います。このブログは、遠方に暮らすご家族にもお子さんの姿をご覧いただけると喜ばれています。スマート保育園
連絡帳に代わる連絡用アプリを利用しています。園からのお知らせや日々の報告はメールで送られてくるので管理が楽です。また、ご家庭からの遅刻や欠席のご連絡も移動中や、病院の待ち時間にメールで簡単に済ませることができます。そして連絡帳と大きく違うのは、写真を載せられること。保育士は本格的なカメラ研修を受けて「記録に残す写真ではなく、記憶に残る写真」を撮影することを目指しています。これらの写真は連絡アプリを通じて保護者の方々にご覧いただけると同時に購入することもできます。写真や保育園との日々のやりとりはアルバムにまとめることもできますので、大事な思い出としてずっと手元に置いておけます。衛生面やウイルス対策も万全
CELA水は安全を最優先に考えた除菌・消臭の弱酸性次亜塩素酸水です。 専門機関による安全性試験において人畜無害が確認された弱酸性次亜塩素酸水です。 噴霧器を置き室内に噴霧しております。99.9%以上の除菌力で安全に安心して使用できます企業主導型保育園の特徴
企業主導型保育園とは
内閣府が平成28年度より始めた制度で、様々な働き方に応じた入園が可能な新しい形態の保育園です。- 園との直接契約 ご利用にあたっては自治体を通さずに、保育園と直接契約となります。
- 短時間勤務の保護者のお子様も入園可能
- 認可保育園と同等のサービス・料金設定 ぽかぽか保育園は安心の定額。 詳しくはこちらのページをご覧ください。
- 内閣府の規定に沿った保育園なので安心
- 地域企業との共同利用が可能 共同利用契約をした会社の従業員様もご利用いただけます。 詳しくは内閣府ホームページをご覧ください。